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歌手 山下達郎 リリース 昭和54(1979)年 レーベル AIR(AIR-8001) 作詞 吉田美奈子 作曲 山下達郎 編曲 JASRAC 097-0639-9 放送禁止理由 民放連の要注意歌謡曲指定 豆知識 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) カオスの本棚 - 放送禁止歌(要注意歌謡曲)案内 part3 歌詞 名前 コメント
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歌手 野坂昭如 リリース レーベル 作詞 作曲 編曲 放送禁止理由 民放連の要注意歌謡曲指定 豆知識 「ぼんぼの唄」と改題した との話 曲を聴く方法 (注) 収録されているのは「ぼんぼの唄」です。 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) カオスの本棚 - 放送禁止歌(要注意歌謡曲) part6 歌詞 名前 コメント
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【検索用 しぼうりゆう 登録タグ 2023年 VOCALOID し はるな。 アオゾラアイ 初音ミク 曲 曲さ 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はるな。 作曲:はるな。 編曲:はるな。 イラスト:アオゾラアイ 唄:初音ミク、歌愛ユキ 曲紹介 切ない毎日だ。 曲名:『死望理由。』(しぼうりゆう。) 今回この曲で伝えたいことにコーラスは必要じゃなかったです。(作者コメント) 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 2kapo C D G Em ハロー ハロー ハロー グッバイおやすみ ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー グッバイおやすみ ハロー ハロー ハロー 窓の外は見たくないものばかり 映るから この日々には私はいらないだろ そう そう そう言って 死にたい死にたい死にたい死にたいだらけの毎日で 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたいだらけの毎日で 死にたいのに死ねない死なないきりない切ない毎日だ ハロー ハローハローハロー グッバイおやすみ ハロー ハロー ハロー 例えば今すぐ会いたい とか言いたい わがままなら嫌ってくれるわ とか思った 遥か遠くの出来事はさ 私に届かないように この思い出も私だけの ものになるよ そう 予想 予想 死にたい死にたい死にたい死にたいだらけの毎日で 生きたいわ今生きたいの今日はなんて思ったて 死にたい死にたい死にたい死にたいだらけの毎日で 切り替えられやしない意味ない君ない切ない毎日で 死にたい死にたい死にたい死にたいだらけの毎日で 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたいだらけの毎日で 死にたいのに死ねない死なないきりない切ない毎日だ 生きたい生きたい生きたい生きたい本音が無いようで 生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい 生きたい生きたい生きたい生きたい本当が言えなくて 生きたいのに言えない意味ない知らない幸せない日々だ ハロー ハロー ハロー グッバイおやすみ ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー グッバイおやすみ ハロー ハロー ハロー コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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歌手 少年A(三上寛) リリース レーベル 作詞 長谷邦夫 作曲 三上寛 編曲 JASRAC 135-9107-0 放送禁止理由 豆知識 赤塚不二夫編集「まんが№1」創刊号附録ソノシートに収録 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) カオスの本棚 - 放送禁止歌(要注意歌謡曲) part6 歌詞 名前 コメント
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歌手 リリース レーベル 作詞 作曲 編曲 放送禁止理由 ハイチでブードゥー教で相手を呪い殺す際に用いる「ココロコの歌」と非常に良く似ているため放送禁止 との説 豆知識 これは嘘ニュースです 虚構新聞(該当記事)はジョークサイトであり、表題の右に白い字で上記記載がなされている Googleでヒットしたため、これも蒐集対象としたまでです。 曲を聴く方法 参考(リンク) 歌詞 名前 コメント
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このせかいにいるりゆう【登録タグ こ 全全力力 初音ミク 曲】 作詞:全全力力 作曲:全全力力 編曲:全全力力 唄:初音ミク 曲紹介 あの雲は今なにを思っているだろう 歌詞 (動画より書き起こし) ずっと探していたよ 宇宙の果てまで続く 無数の人達から 君に出会えた理由 覚めない夢だって 思ってしまうくらい 恋してる世界も君に 風に揺れる雲も同じだろう 僕らと共にいる理由を探してる(いつでも) いつでも君が生きる世界にいれるから もうどうしようもないくらい 伝えたい気持ちとAh言葉で溢れて ずっと探していたよ 宇宙の果てまで続く 無限の可能性のある世界で 数え切れない気持ちは メロディが届けてくれる君に 風に揺れる雲も同じ だろう 違う世界の言葉で歌ってるいつでも それは耳を澄ませば聞こえてる もうどうしようもないくらい伝えたい気持ちは Ah この空に溢れてる 夜になれば 星の光が照らしてくれる道を きっとこの世界にいる理由は いつもそばに感じる誰かにいてほしいから 恋もしたんだそのために もうどうしようもなくて溢れた 気持ちがきっとAhきっと映し出す世界 コメント 名前 コメント
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歌手 角松敏生 リリース レーベル 作詞 作曲 編曲 放送禁止理由 NHKで「東京タワー=男根」で駄目 との説 英語のラップの部分、歌詞カードに載せられない「すんごいこと言ってます(コンサートにて御本人談)」 との説 豆知識 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) カオスの本棚 - 放送禁止歌・・・ part4 歌詞 名前 コメント
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第四回放送 ◆TDCMnlpzcc 悲しみに沈むものがそこにはいた。 戦いへの闘志を燃やすものがそこにはいた。 ただただ、狙った獲物を追いかけるものがそこにはいた。 それらは、画面の向こうの“この世界に”いた。 「八意永琳が死んだか……」 暗い部屋の中、もっと暗い外を眺めながら男がつぶやいた。 部屋には誰のものかもしれない、リアルタイムの声が流れている。 人里に仕掛けられた監視カメラの映像の中、二人の人妖が歩いてきた。 彼女たちの後ろには、先ほどまで抗っていた八意永琳の死体が転がっているのだろう。 八意永琳の首輪は装着者の死を報告し、脳髄と血に汚れたカメラ映像を送ってきた。 「ああ、よく頑張ったものだ。あれほどの状況からここまで生き残るとは」 パチパチパチ。さびしい拍手が響く。 男の見つめる外の世界、そこでまた一人が死んだ。 男はそのことにさほどの感情は抱かず、しかし、感慨深げなため息をついて画面に向き直った。 ワンクリック。 映像が切り替わり、たくさんの小さな枠の中に、数えきれない量の映像が浮かび上がる。 多くの音声がスピーカから流れだし、不協和音を作り上げる。 そのすべてに異常がないか、ざっと見渡すと今度は首を横に向けた。 視線の先には箱庭とたくさんの参加者の人形がある。 ほとんど動かなくなったその人形たちの上を、悠々と飛ぶ人形がある。 男はその人形をしばらく眺めていたが、迷いを振り捨てるように箱庭全体を見渡した。 ―――ずいぶんと人里に集まったな。 それが特に障害となるかは別の話。 だが、首輪解除の意思を持つもの達が集まっていることは頭に止めるべきだろう。 状況は、殺し合い初期よりもより複雑に、より捌きづらくなってきていた。 そのもっともたるものは八意永琳の死。 もし本当に彼女が主催をしていたならば、この回から放送は行われないはず。 そればかりか殺し合いまで終わってしまうはずだろう。 だが、それはまずいし、まず八意永琳は本当の主催者ではない。 男には取るべき道が二つある。 一つ、八意永琳の死を偽装して放送を続ける。 先ほどの放送と同じように嘘をつけばいいだけだ。 ただ、この放送を信じる者がどれだけいるのだろうか? 二つ、八意永琳とは別の人物として主催者を名乗る。もしくは嘘であったことを明かす。 一部の参加者には戸惑いを生むかもしれないが、あくまで一部だ。 八意永琳が主催者であることには誰もが疑問を抱いているようだ。 すんなりと受け入れられるだろう。 ただ、主催者の言動が今後嘘ではないかと疑われ続けるのは必須である。 手元の飲み物に手を付けながら、唸る男がそこにいた。 時計は、刻一刻と放送時間が迫ってきていることを告げる。 男は無言で今回の放送内容を練り、まとめていた。 カチカチと進む時計の針が、いつもより早く進んでいるように感じる。 すでに残り時間は五分を切っていた。 とはいえ、男の顔に焦りはなく、まとめあげた原稿には今回の放送内容があらかた書き下ろされている。 男の意識はもう放送内容より、今後の課題へと向けられていた。 殺し合いのペースは、今回の六時間を見れば加速しているように思われる。 だが、残っている好戦的な参加者の数を思い浮かべれば、これからの進行がスムーズにいかないであろうことが想像できた。 男のもくろみ通りに動く参加者は少なく、いまでは博麗霊夢ただ一人といってもいい。 本当に彼女はよくやってくれる、男はそう思い、今は空を飛ぶ彼女に思いをはせた。 殺害人数、行動、そのどれをとっても男の思い通りで、彼女ほど男の理想を現した存在はこの会場に存在しない。 「時間だ。」 時計の長針と短針が重なる。 デジタルの表示が零のゾロ目を示す。 この殺し合いが始まってから、ちょうど一日が経過した瞬間だった。 「それでは、放送を始める。 まず、初めまして。僕が本当の主催者だ。 八意永琳には悪いことをした。 さて、時間がない。 君たちも聞きたいことは山ほどあるだろうが、時間が押しているのでね。 細かいことは後で話そう。 さっそく、君たちお待ちかねの脱落者情報を読み上げる。 一回しか言わないからよく聞くように。 鈴仙・優曇華院・イナバ リリカ・プリズムリバー 伊吹萃香 レティ・ホワイトロック 河城にとり 四季映姫・ヤマザナドゥ ルーミア 因幡てゐ 西行寺幽々子 八意永琳 以上十人だ。これで残り人数は十三人になった。 ずいぶんと多い数だ。 僕もびっくりしたよ。 この調子で頑張ってもらいたい。 禁止エリアは三時からE-3、六時からD-2だ。 君たちについている首輪は高性能で高威力だ。 万が一にも禁止エリアに迷い込むようなことにはならない方がいい。 僕も、君たちもがっかりするだけだからな。 もちろん外してみようなどということも考えない方がいいだろうね。 さて、本題に入ろうか。 騙していてすまなかったね。 いかにも自分は八意永琳ではない。 君たちの中には気づいていたものも多かったようだ。 彼女はその頭脳ゆえに少しハンデを与えられた。 それぐらいに考えてくれ。 さて、ここで大きなルール変更を行おうと思う。 君たちは昨日一日、よく頑張ってくれた。 その報いを受け取るべきだと思う。 最初、僕は生き残った一人に生きて帰る権利を保障した。 その保障を破ることはないと誓おう。 でも、それに加えて一つプレゼントを上げるつもりだ。 一回しか言わないからよく聞くといい。 生き残った一人には、僕のできる限りの望みをかなえてあげることを約束する。 僕にとって、君たちを幻想郷の支配者にすることなど造作もない。 この殺し合いで死んだものたちすべての力を授けることもできる。 もし金銀財宝がほしいなら、君らに抱えきれないほどの量を提供しよう。 不死の命がほしいなら、簡単にくれてやる。 さあ、少しはやる気が出てきたかな? これからの健闘を祈るよ」 マイクの電源を切り、男はため息をついた。 生存者たちを監視しているカメラの映像を確かめる。 その反応は様々で、今回の放送の波紋を映し出していた。 男は少し満足して立ち上がり、あらかじめ取り出しておいた酒に手を伸ばした。 心地よい苦みが、冷たい泡と一緒に喉を流れた。 「はぁ~~、やっと終わった」 手を伸ばし、足を崩す。 男は緊張した肩を揉みほぐし、リラックスした。 だが、どうしても休めない。 すでに短い休みは多くとってはいたが、もう丸一日寝ていないのだ。 そろそろ眠くなってもおかしくはない。 やっぱり緊張しているのだと男は考えた。 ぐい、と景気づけに酒を飲みほし、酔いに身を任せる。 飲み干した缶ビールを部屋の端に追いやると、懐かしい紙がそこに転がっていた。 『やあやあ初めまして、八意永琳君。 その一文から始まる手紙は、最初の夜、八意永琳へと送られたものになる。 本来はその紙を使って八意永琳と密に連絡を取り、いざという時に備えるつもりだった。 そのもくろみはしくじり、彼女に握り潰され、捨てられた紙は会場の端で沈黙している。 冷静な性格としてみていた彼女の行動に、男は不意を突かれ、楽しんだ。 せっかく作った、文字情報を同期する二枚の紙は無駄となってしまったが、想定外も余興のうちととらえ、男も気楽に構えていた。 八意永琳を自身の身代わりとしたのも、賢すぎる彼女に枷をはめるためではない。 周囲の不信感に縛られた彼女の活躍が見てみたかったというのが正確な理由になる。 彼女の行動は、最後まで男を楽しませた。 放送寸前のあっけない自殺だけは不意を突かれたものの、男はそれも一興と割り切った。 計画を思いついて以来、男は自身の知らない意外性にも興味を持っていた。 そもそもの発端、男が今回の計画を思いついたのはずいぶん前のことである。 最初は、自分の知らない彼女彼らの行動を見てみたかった。 ただそれだけだった。 男はその好奇心を満たすためだけに、参加者をこの殺し合いに参加させた。 今のところ男はその行動に満足している。 後悔なんてあるわけない。 生き残っている者達、この中の一体何人が自分たちの今いる会場に気付いているのだろうか? 男は時にあわれに思い、時にその反応を想像して楽しんでいた。 男の持つ力は幻想郷風に言えば“世界のあり方を決める程度の能力”であり、男はこの幻想郷に存在するすべての創造主であった。 本来、男はこの幻想郷の上位世界にいるべき存在で、今この場にいることは難しい。 ただ、男はその問題をとっくに解決していた。 男の今いるこの殺し合いの会場は、すべてがまがい物でできている。 そう、木々の一本からその構造まで、そして主催者たる自分に至るまで偽物だった。 この会場が偽物であることに気付いた参加者は多い。 男は殺し合いを円滑に進めるために、また自分の負荷を減らすために会場を本来の幻想郷とは違う形に作り直し、参加者にも細工をした。 この会場に家が存在しないもの達の違和感を抑え、普段と違う風景になじませるために催眠術をかけた。 しかし、その人妖の性質や経験によって、一部の洗脳は溶け始めている。 すべて解けるのも時間の問題かもしれない。 だが、そのために、気付かれた時のために制限が準備されているのだ。 自身の力を使い、本気の能力を出させないように世界のルールを少し“外の世界”に近づけた。 その出来具合には自信がある。 この世界を作り上げた自分ならではの自信だった。 今ここにいる男が生まれたのは、今回の計画がスタートしてすぐのことだった。 真の創造主たる男が、自身の作り出した世界へ降りるための依り代。 記憶、姿、すべてを完全に移され、男は生を受けた。 これは単純なゲームだ。 その真実に気付いているのは一人しかいないだろう。 すべての参加者が主人公。 個人の、持てるすべてを生かし、キャラクターとしての特異性を見せること。 新しい個性を創造主たる自分に見せ、“プレイヤー”を楽しませるゲーム。 「ンフフ、ゲームクリアは近いですね」 人気のない城の中に、笑い声が響く。 男は再び参加者の映像を眺め、放送の反応を調べ始めた。 【E-2 2日目0時】 【残り13人】 167 chain 時系列順 169 原点回帰 167 chain 投下順 169 原点回帰 140 第三回放送 ZUN [[]]
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おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 日本放送協会 (にっぽん・ほうそうきょうかい(*1)、英称:{{lang|en|Japan Broadcasting Corporation}}(*2)は、日本の公共放送を担う事業者。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人(*3)。総務省(旧・郵政省)が所管する。公式略称は「{{NIPPON HOSO KYOKAI}}(*4)」から「{{読み仮名| NHK |エヌ・エイチ・ケイ}} ref NHKオンライン「NHKの概要」 /ref 」と呼称・記される(*5)。 NHKの地域放送局 日本放送協会放送局の一覧 太字は各地方の拠点となる地域拠点局。2015年度の職制改正で報道室・通信部が「支局」に移行した。 地域ブロック 自治体 放送局 支局 その他の拠点 放送局から降格 報道室・通信部から昇格 北海道 NHK札幌放送局 小樽、岩見沢(1988年に報道室へ降格) 千歳 NHK函館放送局 亀田 NHK旭川放送局 留萌、稚内 NHK帯広放送局 広尾 NHK釧路放送局 根室 NHK北見放送局 網走、紋別 NHK室蘭放送局 苫小牧、浦河 東北 宮城県 NHK仙台放送局 石巻、気仙沼 秋田県 NHK秋田放送局 横手、大館、能代 山形県 NHK山形放送局 米沢、新庄 NHK鶴岡放送局 酒田 岩手県 NHK盛岡放送局 宮古、大船渡・陸前高田(大船渡市) 福島県 NHK福島放送局 白河 NHK郡山放送局 会津若松 NHKいわき放送局 南相馬 青森県 NHK青森放送局 NHK弘前放送局 NHK八戸放送局 三沢、むつ、五所川原 関東・甲信越 東京都 本部首都圏放送センター NHK八王子放送局 長野県 NHK長野放送局 NHK松本放送局 飯田、諏訪 新潟県 NHK新潟放送局 長岡、上越、村上、佐渡 山梨県 NHK甲府放送局 富士吉田、大月、身延 神奈川県 NHK横浜放送局 横須賀、厚木、小田原 群馬県 NHK前橋放送局 沼田、両毛広域(太田市) 茨城県 NHK水戸放送局 つくば、かしま、日立 千葉県 NHK千葉放送局 成田、銚子、東葛(柏市)、房総(館山市) 栃木県 NHK宇都宮放送局 大田原、日光 埼玉県 NHKさいたま放送局 春日部、所沢、秩父 中部 愛知県 NHK名古屋放送局 NHK豊橋放送局 小牧、中部空港、岡崎 石川県 NHK金沢放送局 能登、小松、輪島 静岡県 NHK静岡放送局 伊東、富士 NHK浜松放送局 沼津 福井県 NHK福井放送局 嶺南(敦賀市) 富山県 NHK富山放送局 高岡、魚津 三重県 NHK津放送局 四日市、伊勢、尾鷲 岐阜県 NHK岐阜放送局 高山 多治見 近畿 大阪府 NHK大阪放送局 関西空港 京都府 NHK京都放送局 学研都市(京田辺市)、丹後舞鶴 兵庫県 NHK神戸放送局 阪神(尼崎市)、豊岡、淡路 NHK姫路放送局 和歌山県 NHK和歌山放送局 南紀新宮、南紀田辺、橋本、串本 奈良県 NHK奈良放送局 奈良やまと路(橿原市) 滋賀県 NHK大津放送局 彦根 中国地方 広島県 NHK広島放送局 NHK福山放送局 呉、尾道、三次 岡山県 NHK岡山放送局 倉敷、津山、新見 島根県 NHK松江放送局 浜田 隠岐、大田、益田に委託カメラマンを配置 鳥取県 NHK鳥取放送局 NHK米子放送局 倉吉 山口県 NHK山口放送局 周南、岩国、宇部 NHK下関放送局 萩 四国 愛媛県 NHK松山放送局 今治、新居浜、八幡浜、宇和島 高知県 NHK高知放送局 高知くろしお(四万十市) 徳島県 NHK徳島放送局 阿南、やまびこ(三好市) 香川県 NHK高松放送局 丸亀、オリーブ(小豆郡土庄町) 九州・沖縄 福岡県 NHK福岡放送局 行橋、飯塚、久留米、大牟田(両局による一体運用) NHK北九州放送局 熊本県 NHK熊本放送局 県北(山鹿市)、阿蘇、県南(八代市)、天草、水俣、人吉 長崎県 NHK長崎放送局 島原、五島 NHK佐世保放送局 諫早 鹿児島県 NHK鹿児島放送局 霧島(旧鹿児島空港報道室)、奄美、鹿屋、薩摩川内 宮崎県 NHK宮崎放送局 延岡、都城、日南 大分県 NHK大分放送局 日田、中津、佐伯 佐賀県 NHK佐賀放送局 唐津 沖縄県 NHK沖縄放送局 宮古島、八重山(元は沖縄放送局会の各放送局) 沖縄、名護 新琉都 NHK新琉都放送局
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106 関西テレビ制作月曜夜10時枠とは、関西テレビ放送が1985年4月1日から現在に至るまで制作し、フジテレビ(FNS)系全国ネットで放送されている番組枠の総称である。(1996年4月以降はフジテレビとの共同制作枠である。) 枠の遍歴 もともとこの枠は1970年代~1980年代にかけて月曜夜10時の伝説の長寿音楽番組「夜のヒットスタジオ」(1969年11月4日~1985年3月25日)の放送枠を2時間化に拡大させるため、水曜夜9時2分~10時54分に移動させる際に誕生した枠である。(これ以前については関西テレビ制作水曜夜10時枠を参照のこと。)※「夜のヒットスタジオ」以前にも時代劇などを放送していた時期もあるようだが、詳細は不明。しかし、最初の半年は枠移動でお引越ししてきた「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」だった。その後、諸般の事情(詳細については「フジテレビ月曜夜10時枠」や読売テレビ発日本テレビ系の「スター爆笑Q A」の項を参照のこと。)で「-爆笑クリニック」は1985年10月1日以降火曜夜10時枠に移り、代わって火曜夜10時枠の連続ドラマ・時代劇が1985年10月7日~1996年3月25日まで放送されてきた。1996年4月の改編で関西テレビ放送制作枠同士の編成枠を再々交換し、その際にフジテレビとの共同制作枠に変更された。 この枠の特徴 三枝の愛ラブ!爆笑クリニックを放送していた時期と1996年4月以降の前半枠のスポンサーはロート製薬の1社提供で、後半枠は複数社提供となっている。 (1985年4月~9月の当時は牛乳石鹸共進社・山発産業(現在のシュワルツコフヘンケル)・トーカイ・大阪三愛グループ(現在のOSGコーポレーション)・三洋電機などで、2007年6月現在の複数社はP G・マンダム・三菱UFJニコス・江崎グリコ・セキスイハイムなど。) 関西テレビ制作・月曜夜10時枠の連続ドラマ時代の提供スポンサーはライオンを筆頭にした複数社提供だった。 (この複数社にはコロナ・海苔の大森屋・ヤマヒサ・常盤薬品工業・シャディ・東洋羽毛工業など数を数えきれない企業が提供していた。) 現在この時間で放送している番組 SMAP×SMAP(1996年4月15日~) 1985年4月から1988年12月まで放送されていた番組 ※「夜のヒットスタジオ」以前についてはフジテレビ月曜夜10時枠を参照のこと。 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック(1985年4月1日~9月30日) 放送枠はその後火曜夜10時へ再移動される。 これ以降は時代劇→単発ドラマ→連続ドラマ枠 影の軍団・幕末編(1985年10月7日~12月30日) 月曜サスペンスシリーズ 夏樹静子サスペンス(第1期)(1986年1月6日~4月28日) ※サブタイトルリスト 動機なし(1月6日放送) 独り旅(1月13日放送) 死者の嘘(1月20日放送) 逃亡者(1月27日放送) 遠い秘密(2月3日放送) 疑惑の五人!私が殺した(2月10日放送) ベビーホテル(2月17日放送) 遺書をもう一度(2月24日放送) モーテルの毒(3月3日放送) 突然の朝(3月10日放送) 崖の上の女(3月17日放送) 質屋の扉密室殺人!男と女の危険な夜(3月24日放送) 睡魔(3月31日放送) 偽りの凶器(4月7日放送) 事故のいきさつ(4月14日放送) 遺書二つ(4月21日放送) 二度とできない(4月28日放送) 松本清張サスペンス隠花の飾り(1986年5月5日~6月23日) ※サブタイトルリスト 記念に・・・・(5月5日放送) 足袋(5月12日放送) 見送って(5月19日放送) 愛犬(5月26日放送) 箱根初詣で(6月2日放送) 遺墨(6月9日放送) お手玉疑惑渦のなかで女は・・・(6月16日放送) 再春(6月23日放送) 現代怪奇サスペンス(1986年7月7日~9月29日) 山村美紗サスペンス(第1期)(1986年10月6日~11月24日) ※サブタイトルリスト 死人が夜ピアノを弾く(10月6日放送) 不用家族(10月13日放送) 殺意の河(10月20日放送) 偽装の回路(10月27日放送) 死者の手のひら(11月3日放送) 長い髪の女(11月10日放送) 京菓子殺人事件(11月17日放送) 虹への疾走(11月24日放送) 西村京太郎サスペンス(1986年12月1日~12月29日) ※サブタイトルリスト 手を拍く猿(12月1日放送) 女と刑事(12月8日放送) アカベ・伝説の島(12月15日放送) 隣人愛愛されて果てた(12月22日放送) ピンク・カード(12月29日放送) 化身(1987年1月5日~1月26日) 森村誠一サスペンス(第1期)(1987年2月2日~3月30日) ※サブタイトルリスト 殺意の重奏(2月2日放送) シンデレラースター殺人事件魔の好奇心(2月9日放送) 中禅寺湖心中事件(2月16日放送) 異型の深夜イヴの誘い(2月23日放送) 死の代走者(3月2日放送) 課長婦人売春事件(3月9日放送) 虫の息(3月16日放送) あるOLの復讐(3月23日放送) 派閥抗争殺人事件(3月30日放送) 夏樹静子サスペンス(第2期)(1987年4月6日~6月29日) ※サブタイトルリスト 妻のひとり旅(4月6日放送) 一億円は安すぎる(4月13日放送) 誰知らぬ殺意(4月20日放送) 雪の別離(4月27日放送) モンタージュ(5月4日放送) 結婚しない不倫殺人への復讐女の戦い(5月11日放送) 死ぬよりつらい(5月18日放送) 砂の殺意(5月25日放送) 闇よやさしく(6月1日放送) 暁はもうこない(6月8日放送) 宅配便の女(6月15日放送) 燃えがらの証(6月22日放送) カビ(6月29日放送) 現代恐怖サスペンス(第1期)(1987年7月6日~8月31日) 女優競演サスペンス(1987年9月7日~10月26日) ※サブタイトルリスト 優しみの罠(9月7日放送) ジェラシー(9月14日放送) 女の中の悪魔(9月21日放送) さよならをいわないで(9月28日放送) ホテル(10月5日放送) 別れの予感(10月12日放送) タフガイが死んだ日(10月19日放送) 女と男(10月26日放送) 京都サスペンス(第1期)(1987年11月2日~12月28日) ※サブタイトルリスト 彼岸花が死を招く花の寺殺人事件(11月2日放送) 月下美人殺人事件(11月9日放送) 柩の中に藤の花を(11月16日放送) 芙蓉の花は血の色(11月23日放送) 石楠花の咲く寺(11月30日放送) 緋色の記憶(12月7日放送) ほたる草心中(12月14日放送) 間違い電話(12月21日放送) 年末スペシャル出町の柳おけら火に美しく映えて京女たちの年の瀬(12月28日放送)※「笑っていいとも!年忘れ特大号1987」放送のため30分遅れ※ 女性作家サスペンス(1988年1月4日~3月28日) ※サブタイトルリスト Mの悲劇(1月4日・11日・18日放送) 車影、死者の使い(1月25日放送) 人生の定年(2月1日放送) 攻撃は最低の防御(2月8日放送) 不運な忘れ物(2月15日放送) 燃えつきるまで・・・(2月22日放送) 蔵の中(2月29日放送) 別れた理由(3月7日放送) 沈黙(3月14日放送) 晩餐会恋人たちの神話(3月21日放送) カフェオリエンタル(3月28日放送) 乱歩賞作家サスペンス(第1期)(1988年4月4日~6月27日) ※サブタイトルリスト 完全犯罪の使者(4月4日放送)※22 00~23 24の84分拡大版。(22 54以降はローカルセールス) 庭つき一戸建て殺人環境良好死体つき(4月11日放送) 友よ松江で悲しみ色の特急出雲4号(4月18日放送) かあちゃんは犯人じゃない(4月25日放送) シンデレラな未亡人(5月2日放送) その夜、死はウインクした(5月9日放送) 天国への階段(5月16日放送) 影を愛したわたし(5月23日放送) ころす・の・よ(5月30日放送) 罠の中の七面鳥(6月6日放送) 魔少女(6月13日放送) 不吉な福の神(6月20日放送) 三年目の疑惑(6月27日放送) 現代恐怖サスペンス(第2期)(1988年7月4日~8月29日) ※サブタイトルリスト 選ばれた女(7月4日放送) 大吉大凶(7月11日放送) 無邪気な女(7月18日放送) 赤の追想(7月25日放送) 閉じた窓裏庭に芽吹いた季節はずれの死体が・・・(8月1日放送) 朱いドレス(8月8日放送) 人生の楽しみ(8月15日放送) すてきな三にんぐみ柩から蘇った幽霊(8月22日放送) エナメルの靴(8月29日放送) 松本清張サスペンス(第2期)(1988年9月5日~9月26日) ※サブタイトルリスト 潜在光景(9月5日放送) 愛と空白の共謀危険な、情事つき出張(9月12日放送) 拐帯行玄界灘に捨てた明日(9月19日放送) 年下の男バカにしないで晩婚(9月26日放送) 京都サスペンス(第2期)(1988年10月3日~12月26日) ※サブタイトルリスト 京都夏祭り殺人事件(10月3日放送)※22 30~23 24の特別編成。 秋のスペシャル京都の祭に人が死ぬ鞍馬の火祭(10月10日放送)※22 03~23 24の特別編成。 妻たちのパスポート(10月17日放送) 灯籠踊りのアリバイ京女は妖女?-(10月24日放送) 嵯峨野の月が死を誘う!(10月31日放送) 京絵皿の秘密殺人(11月7日放送) 曲水の宴華やかな殺意(11月14日放送) 11月21日はドラマスペシャルのため休止。 二夜の女人形寺で初恋成就(11月28日放送) 清水坂おもいで小路(12月5日放送) あじさい色のレディ(12月12日放送) 妖虫の棲む家(12月19日放送) マルゴォの杯(12月26日放送) ※1989年1月2日は正月特番のため休止。 ※1989年1月9日は局の都合により1987年12月28日放送分を54分に再編集して再放送された。(昭和天皇崩御に伴う緊急特別番組編成。) 1989年1月から1990年9月まで放送されていた番組 直木賞作家サスペンス(1989年1月16日~3月27日) ※サブタイトルリスト 白い花(1月16日放送) 死の証人(1月23日放送) 大根の月(1月30日放送) ブルースはお好き(2月6日放送) 隣家の寝室(2月13日放送) 賀茂のひぐらし(2月20日放送) 欺かされた法廷(2月27日放送) 持ち逃げ私の愛連れてって(3月6日放送) ドントディスターブ(3月13日放送) 影の殺意(3月20日放送) 魔除け(3月27日放送)※22 30~23 24の特別編成。 乱歩賞作家サスペンス(第2期)(1989年4月3日~7月3日) ※サブタイトルリスト 闇の中から恐怖の婚姻届(4月3日放送)※月9ドラマ初回拡大と当番組時間拡大のため22 33~23 54の特別編成。※ 許された日々ピストル乱射犯の恋(4月10日放送) 遮断機の下りる時(4月17日放送) 真夜中の外人墓地(4月24日放送) 騒々しい悪魔(5月1日放送) 二十年目のファースト・キッス慰謝料は女の意地(5月8日放送) 雪の蛍(5月15日放送) 仮面の欲望妻の為の男性復活(5月22日放送) 出張の夜(5月29日放送) まだ眠らない悪女が生まれた夜(6月5日放送) 美談の裏側(6月12日放送)制作協力 秋田テレビ 凶悪のマース(6月19日放送) 暗い光(6月26日放送) いとしのエリーをもう一度(7月3日放送) 現代神秘サスペンス(1989年7月10日~9月26日) ※サブタイトルリスト 三階の魔女(7月10日放送) 青い髪の人魚(7月17日放送) 人形と暮らす女(7月24日放送) 六本木メランコリー(7月31日放送) あなたのいない夜(8月7日放送) 自宅の妾宅(8月14日放送) 魔女の系譜(8月21日放送) もうひとつの世界(8月28日放送) 還り雛伝説考(9月4日放送) 友を裏切るなかれ(9月11日放送) 間違った死に場所(9月18日放送) 女難の季節(9月25日放送) 京都サスペンス(第3期)(1989年10月2日~12月25日) ※サブタイトルリスト 六条失念(10月2日放送)※秋の特番編成のため22 30~23 24の変則放送※ 残酷な旅路(10月9日放送)※月9ドラマ初回時間枠拡大のため22 30~23 24の変則放送※ ハワイからきた殺人者(10月16日放送)※22 03~23 24の時間枠拡大版※ 十年(10月23日放送) 夕顔の寺殺人事件(10月30日放送) ほたる式部秘抄(11月6日放送) 美しき殺意(11月13日放送) 11月20日は特別ドラマ「父子の対話」(出演・小林桂樹、高橋幸治)放送のため休止 靴の行方(11月27日放送) 雪の宿(12月4日放送) 桜の寺殺人事件(12月11日放送) 折れた鉛筆お父さん、誰かいい人が?(12月18日放送) 霊山の舞扇(12月25日放送) ※1990年元日は「新春スターかくし芸大会」放送のため休止。 直木賞作家サスペンス(第2期)(1990年1月8日~3月26日) ※サブタイトルリスト 夜の探偵(1月8日放送) 会長の遺産(1月15日放送) 恋の残り(1月22日放送) 魅惑されて(1月29日放送) 氷の家(2月5日放送) 新宿・花園神社(2月12日放送) 紅の舌(2月19日放送) 三角波(2月26日放送) ふたしかな殺意(3月5日放送) 脱出(3月12日放送) 隅田川セレナーデ(3月19日放送) 後追い心中桜の涙(3月26日放送)※春季特別編成のため22 30~23 24の変則放送※ 山村美紗サスペンス(第2期)(1990年4月中の月曜日) ※サブタイトルリスト 哲学の小径の少女花よ散るな、やすらいの祭(4月2日放送)※22 30~23 54の変則時間枠拡大版※ 京都恋の宿殺人事件呪われた密室(4月9日放送) 伏見初うま殺人事件札束の罠(4月16日放送) 水仙の花言葉は死京都花ごよみ殺人洛中洛外花ごよみ(4月23日放送) 死を呼ぶ醍醐の桜狩り401号室の女(1990年4月30日放送) 西村京太郎サスペンス(第2期)(1990年5月中の月曜日) ※サブタイトルリスト トンネルに消えた・・・神隠し?雪の十勝川(5月7日放送) 殺しのインターチェンジ(5月14日放送) 脅迫者(5月21日放送) 午後九時の目撃者(5月28日放送) 夏樹静子サスペンス(第3期)(1990年6月中の月曜日) ※サブタイトルリスト 凍え(6月4日放送) 蒼ざめた告発(6月11日放送) 狙われて(6月18日放送) 個人の名刺(6月25日放送) 阿刀田高サスペンス(1990年7月中の月曜日) ※サブタイトルリスト 海が呼ぶ(7月2日放送) 趣味を持つ女(7月9日放送) 法則のある死体たち(7月16日放送) 見えない窓(7月23日放送) 道連れ(7月30日放送) 森村誠一サスペンス(第2期)(1990年8月中の月曜日) ※サブタイトルリスト 死導標(8月6日放送) 文学中毒症(8月13日放送) 喪中欠礼(8月20日放送) 夜の声(8月27日放送) 結城昌治サスペンス(1990年9月中の月曜日) ※サブタイトルリスト 諦めない男(9月3日放送) 女の檻(9月10日放送) 噛む女(9月17日放送) すばらしい偶然(9月24日放送) 1990年10月から1992年12月まで放送されていた番組 現代推理サスペンス(1990年10月1日~1991年3月25日) ※サブタイトルリスト 1990年(平成2年) 熱い風女探偵加奈子の遺産(10月1日放送)※22 00~23 24の時間枠拡大版※ ねじれた偶像(10月8日放送) 嘘つきスワヒリ男とサバを読む女(10月15日放送) エンドレス・ナイト(10月22日放送) 夢見る女刑事(10月29日放送) 二時から五時までのブルース(11月5日放送) 透明な糸(11月12日放送) 蜜の肌(11月19日放送) 銀色のフラスクおしゃべり男は殺そう(11月26日放送) ブルーレディに熱い夢(12月3日放送) トワイライトはいつも雨降り(12月10日放送) 骨の証言代理旅行が死の始まり(12月17日放送) 灰の降るイブ(12月24日放送) ※1990年大晦日はビートたけし司会の大晦日特番放送のため休止。(当番組枠は当時のスポンサー各社が番組提供をした。) 1991年(平成3年) 二重生活(1月7日放送) 悪者は誰?愛妻が選ぶ、甘く危険な関係(1月14日放送) 北野踊り(1月21日放送) 雪の降る夜血染めの友情(1月28日放送) 赤い証言(2月4日放送) 死者からの葉書(2月11日放送) 2月18日はドラマスペシャル放送のため休止。 たそがれ色の微笑(2月25日放送) 乗り合わせた客(3月4日放送) 男性復活祭命がけ回春強精作戦(3月11日放送) 健康のための殺意(3月18日放送) 遅すぎた男(3月25日放送) 旅情サスペンス(第1期)(1991年4月1日~6月24日) ※サブタイトルリスト 瀬戸内大誘拐ツアー春一番邪魔者は消せ(4月1日放送)※22 00~23 24の時間枠拡大版※ 岩手めんこい偽風景(4月8日放送) 伊勢湾・鳥羽・・・海からの招待状(4月15日放送) 哀しみ色の長崎平戸・波の告発(4月22日放送) 小樽、霧の心(4月29日放送) 初夏の磐梯高原・魚葬(5月6日放送) 八ヶ岳山麓・死者の踊り(5月13日放送) 伊豆大島霧の夜(5月20日放送) 松山道後・竜神になった女(5月27日放送) 見知らぬ鍵(6月3日放送) 恋の街金沢・女ごころ(6月10日放送) ポールニザンを残して(6月17日放送) 西伊豆密会ペンション(6月24日放送)制作協力 テレビ静岡 不思議サスペンス(1991年7月1日~9月30日) ※サブタイトルリスト 幻を呼ぶ蛍姫・ひと夏の恋(7月1日放送) スープがさめる(7月8日放送) 見知らぬ家族(7月15日放送) 揺れるカーテン(7月22日放送) 結婚式の客(7月29日放送) 隣の殺人(8月5日放送) 盗聴(8月12日放送) 秘密箱からくり箱、殺した女(8月19日放送) 三十三回忌をすませて(8月26日放送) 知らない旅(9月2日放送) 骨・しゃれこうべ(9月9日放送) 豪邸の不用品(9月16日放送) サボテンの花(9月23日放送) まぼろし妻(9月30日放送) 女の企業サスペンス・ホテルウーマン(1991年10月7日~12月23日) ※1991年12月30日は年末お笑い特番(司会は桂三枝) ※1992年1月6日は新春サスペンス「松方弘樹のうどん警部」シリーズのスペシャルを放送。 ※1992年1月13日は諸事情で休止。 恐怖配達人小池真理子サスペンス(1992年1月20日~2月17日) ※サブタイトルリスト 死体を運んだ男(1月20日放送) 寄生虫(1月27日放送) 夜の夢つむぎ(2月3日放送) 運の問題(2月10日放送) 団地(2月17日放送) 六つの離婚サスペンス(1992年2月24日~3月30日) ※サブタイトルリスト 試すなかれ(2月24日放送) 埋没社員(3月2日放送) 保険証書が囁く(3月9日放送) 映子の選択(3月16日放送) 5年目の本気(3月23日放送) さらば、いとわしきものよ(3月30日放送) 旅情サスペンス(第2期)(1992年4月6日~6月29日) ※サブタイトルリスト 風のロード湯煙り地獄巡り(4月6日放送)※22 30~23 24の変則放送※ 南房総・蜜と毒・・・幸せは渡せない(4月13日放送) 夕映えの松江-鰻のたたき(4月20日放送)制作協力 山陰中央テレビ 踊りのあとで(4月27日放送) 蜜愛リゾート種子島(5月4日放送) 初夏の潮騒伊良湖岬夫が消えてから(5月11日放送)制作協力 東海テレビ 恋敵(ライバル)26歳危険な思い出づくり(5月18日放送) 新緑の京都奈良・・・涼しい眼(5月25日放送) 女医彩子伊豆半島・恐怖の往診(6月1日放送) 沖縄恋唄マングローブ島の女(6月8日放送) 函館幸坂・ふたりの女(6月15日放送)制作協力 北海道文化放送 遠い記憶岩手盛岡風ひかる里(6月22日放送) 花梨みちのく誘惑の甘い罠(6月29日放送) 不思議サスペンス(第2期)(1992年7月6日~8月31日) ※サブタイトルリスト 西陣の蝶あの日に帰りたい(7月6日放送) しあわせ家族(7月13日放送) 露ばかりの(7月20日放送) 不用品引き取ります(7月27日放送) ちりぢごく(8月3日放送) 姿のない尋ね人(8月10日放送) たった一人(8月17日放送) 睡眠王(8月24日放送) 汽笛(8月31日放送) 秋の特選サスペンス(1992年9月中の月曜日) ※サブタイトルリスト 湖畔亭(9月7日放送) うどん警部九月のミンク(9月14日放送) 交通警察の夜(9月21日放送) ホテルウーマンスペシャル神尾柊子のとても長い一日(9月28日放送) ウーマンドリーム(1992年10月5日~12月14日) ※12月21日・12月28日は年末特別編成でお休み。 また、1993年1月4日も年始特別編成で休止。 1993年1月から1994年3月まで放送された番組 七つの離婚サスペンス(1993年1月11日~2月22日) ※サブタイトルリスト ピエロ(1月11日放送) ふたり(1月18日放送) インターフォン症候群の女(1月25日放送) 霧(2月1日放送) 美しい朝(2月8日放送) すかんたこ(2月15日放送) 一児豪華主義(2月22日放送) 内海隆一郎・心の旅シリーズ(1993年3月中の月曜日) ※3月29日は22 30~23 54の変則84分拡大放送。 サスペンス・明日の13章(1993年4月5日~6月28日) ※サブタイトルリスト 社宅の噂(4月5日放送) 春の乱!新入社員母の会の挑戦(4月12日放送) 超・誘拐入門(4月19日放送) 灰色の記念碑(4月26日放送) ママの誤算・ボクの命返せ!(5月3日放送) 狙われたプライバシー(5月10日放送) 小さな王国女教師を狙う悪魔の転校生(5月17日放送) 白い空(5月24日放送) 衝動殺人・赤いランドセル(5月31日放送) 変身もう一人の私(6月7日放送) ひとりぼっちの戦争(6月14日放送) 結婚不安症候群(6月21日放送) 凍結受精卵(6月28日放送) サスペンス・魔(1993年7月5日~9月27日) ※サブタイトルリスト 幻の女(7月5日放送) 隣の女(7月12日放送) ※番組放送中に北海道南西沖地震発生で北海道文化放送のみ番組終了まで津波注意報・警報の字幕スーパーを表示したままで放送された。 鍋とエレベータ(7月19日放送) 喪服を着る女(7月26日放送) 鏡の中の顔(8月2日放送) メランコリーは危険(8月9日放送) 燃える秘密(8月16日放送) レンタル家族殺人事件(8月23日放送) 愛する人にきらめく死を(8月30日放送) 迷い道(9月6日放送) 赤い桜の森(9月13日放送) ある男の三日間(9月20日放送) 私に話しかけて…(9月27日放送)※22 30~23 54の変則時間拡大84分放送。※ 特選!黒のサスペンス(1993年10月4日~12月20日) ※サブタイトルリスト 視線証拠なし(10月4日放送) 闇から来た少女(10月11日放送) 夢の余白不倫の報いが男を襲う!(10月18日放送) 情熱の断罪(10月25日放送) 1993年11月1日はドラマスペシャルのため休止。 紙の罪(11月8日放送) 離婚(11月15日放送) 再会~奈津子の結婚~(11月22日放送)※22 00~23 24の時間拡大84分版※ 行きずりの殺意(11月29日放送) 喪失(12月6日放送) 帰らざる旅(12月13日放送) 夜の肌(12月20日放送) ※12月27日は年末特別番組で休止。 ※1994年1月3日は新春ドラマスペシャル94 『あおげば尊し先生、お元気ですか!一緒に笑って、泣いたあの時を私たちは忘れないたくさんの愛の思い出をありがとう』(21 03~23 54)(フジテレビ制作。)放送のため休止。1月3日分のスポンサー枠は同年1月1日22 00~23 24放送の『華麗なる別れ!ホテルウーマン94 執念の出産!宿命女の闘い』にほとんど振り替えられて放送されていた。 愛と疑惑のサスペンス(1994年1月10日~3月28日) ※サブタイトルリスト 偽りのイヤリング(1月10日放送) ガラスの家(1月17日放送) いのちの誘拐(1月24日放送) 2度目のウエディング・ベル(1月31日放送) 一瞬の真実ポケベルが(2月7日放送) 女医彩子・いのちの代償(2月14日放送) 夢の帰る場所(2月21日放送) 検察審査会ある少年の叫び(2月28日放送) しつこい自殺者(3月7日放送) 黒い月(3月14日放送) 少女たちの時効(3月21日放送) レベル7-空白の90日-(3月28日放送) 連続ドラマ再開後の放送された番組(1994年4月~1996年3月) 白の条件(1994年4月4日~5月30日) 君が見えない(1994年6月6日~7月25日) 福井さんちの遺産相続(1994年8月1日~9月26日) 1994年10月3日は休止。(特別番組を放送。当時の各スポンサーはそちらの番組を提供していた。) 妊娠ですよ(1994年10月10日~11月14日) ※11月21日はドラマスペシャル放送のため休止。 冬の訪問者(1994年11月28日~12月19日) ※12月26日は年末特別編成のため休止。 また、1995年1月2日も年始特別番組放送のため休止。(1月2日分の各スポンサーセールス分は前日1月1日23 00~24 24放送の『迎春ドラマスペシャル95 』へほとんど振り替えられた。) 我慢できない!(1995年1月9日~2月27日) 三都結婚物語(1995年3月6日~3月20日) ※1995年3月27日~4月10日は期末期首期の特番のため休止。 君を想うように君に逢いたい(1995年4月17日~6月26日) 100億の男(1995年7月3日~9月25日) ※1995年10月2日・9日は特番のため休止。 妊娠ですよ2(1995年10月16日~12月18日) ※12月25日は『笑っていいとも!年忘れ超特大号』放送のため休止。 ※1996年1月1日は『とんねるずのハンマープライス新春オークション』(21 30~23 24)のため休止。1月1日分の各スポンサーセールス分は翌日1月2日22 30~24 00放送の『迎春ドラマスペシャル料理人豪太が行く96'「超美味!?福をよぶカレーライス』にほとんど振り替えられた。振り替えられなかった一部のスポンサーは『新春大売出し!さんまのまんま』や別の正月特番へ振り替えられて放送されていた。 明日はだいじょうぶ(1996年1月8日~2月26日) いい日旅立ち〜4つの卒業〜(1996年3月4日~3月25日) Template 関西テレビ制作枠一覧 107 関西テレビ制作日曜夜9時枠(かんさいてれびせいさくにちようよるくじわく)とは、かつて大阪の関西テレビ放送が制作しフジテレビ(FNS)系全国ネットで1960年11月6日~1964年3月29日までと1973年10月7日~2007年1月14日まで放送されていた制作枠の番組総称である。 枠概要 1960年11月に、この枠でテレビドラマを放送開始した。1964年4月以降は、関西テレビ制作日曜夜9時45分枠が放送された。 1973年10月以降の放送枠は、「ラブラブショー」を放送していたフジテレビ制作全国ネットの21時台前半枠(30分番組)と、連続時代劇や連続ドラマ枠前身の最終番組は「若さま侍捕物手帖」。を放送していた関西テレビ制作日曜夜9時30分枠(55分番組)を、交換する形で誕生した枠である。 当初は日曜夜9時30分枠時代と同様に時代劇や連続ドラマを主体とした番組編成をしていたが、1979年10月7日以降は花王当時の社名は花王石鹸。が一社提供を行うようになり、お笑いやバラエティー中心の編成になった。また、1996年10月27日以降は健康情報を主体にしたバラエティーを放送していた。 しかし、2004年4月4日に放送開始した「発掘!あるある大事典II」の捏造発覚で1979年10月7日以来27年間に渡ってこの枠で一社提供を行っていた花王がいったん降板し、枠継続が無理となったためフジテレビに制作枠を返上することになった。そのため、2007年1月21日以降の残り10枠と4月1日以降の枠をフジテレビが買い取り、4月1日放送分までは単発特番(発掘!あるある大事典II終了後の代替番組を参照)を放送、4月8日の『新報道プレミアA』の拡大版を経て、4月15日以降は金曜日に放送されていた『メントレG』を移行させて放送した2008年9月で終了、それ以降は花王一社提供枠が復活、タモリが司会の『エチカの鏡』を放送中。。 なお、花王の提供枠は2007年4月スタートの「まるまるちびまる子ちゃん」(木曜夜7時枠)・「スリルな夜」(金曜夜11時前半枠)などのレギュラー提供枠の放送時間を若干拡大して埋め合わせた「スリルな夜」は裏番組との兼ね合いのため提クレ非表示であるが、2008年4月からは金曜夜10時枠の「一攫千金!日本ルー列島!」も提供している。。 かつてこの枠で放送していた番組 第1期 侍(1960年11月6日~1961年5月14日) 検事(1961年5月21日~1963年6月9日) 全員降下せよ(1963年6月16日~1963年10月27日) 不明(1963年11月3日~1964年3月29日) 以上の番組は21 00~21 45の45分枠で放送されていた。 第2期-1 白雪劇場時代劇(1973年10月7日~1975年3月30日) 大久保彦左衛門(1973年10月7日~1974年6月30日) 北斗の人(1974年7月7日~9月29日) 池田大助捕物日記(1974年10月6日~1975年3月30日) どてらい男(ヤツ)シリーズ戦後編~総決算編(1975年4月6日~1977年3月27日) さわやかな男(やつ)シリーズ(1977年4月3日~1978年3月26日) 汽笛が響く!(1978年4月2日~7月23日) 日曜恐怖シリーズ(1978年版)(1978年8月6日~9月24日) 一発逆転(1978年10月15日~1979年1月27日) 日曜サスペンス標的(1979年2月4日~3月25日) 刑事鉄平(1979年4月1日~7月8日) 日曜恐怖シリーズ(1979年版)(1979年7月15日~9月30日) 第2期-2(花王一社提供枠) 花王名人劇場(1979年10月7日~1990年3月25日) 花王ファミリースペシャル(1990年4月1日~1996年9月29日) 発掘!あるある大事典(1996年10月27日~2004年3月28日) 発掘!あるある大事典II(2004年4月4日~2007年1月14日) 関連項目 関西テレビ制作日曜夜9時45分枠-フジテレビが日曜夜9時に「ダイヤモンドグローブ」を放送していた時の番組終了直後21 45~22 30で放送していた時代劇やドラマ番組の全国ネットセールス枠。本枠の前々身に当たる。 関西テレビ制作日曜夜9時30分枠-フジテレビが日曜夜9時に「ラブ・ラブショー」を放送していた時の番組終了直後21 30~22 25で制作していた時代劇やドラマ番組の全国ネットセールス枠。本枠の前身に当たる。 発掘!あるある大事典II終了後の代替番組 スタ☆メン(1月21日・28日放送)※共に拡大版、21日放送分は「あるある大事典II」の捏造問題謝罪を行った後の21時5分開始、28日放送分は21時開始。 1月21日はCM枠の半分を「謝罪放送」に廻し、残りの3分間を公共広告機構の自己啓発CM(3本×30秒ずつ)と番組宣伝CM(15秒×6本)で対応。1月28日は全編15秒CMで5分30秒を埋めて、23 07.30~23 08に本田技研工業のイメージCMを30秒流した。 以下のうち4月1日・8日については特別処置のセールスだった。(4月8日以降は三菱電機筆頭の複数社もしくは1社提供スポンサーセールス枠。4月1日は旭化成筆頭の複数社提供セールスだった。) それ以外は全て公共広告機構の自己啓発CM(6本×30秒ずつ)と番組宣伝CM(15秒×12本)で対応していた。 ジャンクSPORTS(2月4日・3月11日放送)※共に19時58分開始の拡大版 ドリフ大爆笑30周年スペシャル(2月11日放送) 爆笑レッドカーペット(2月18日・3月18日放送) 皮肉にもこの穴埋め特番がきっかけとなって注目される。不定期特番を経て、2008年にレギュラー番組として昇格。人気番組となっている。 映画スペシャル スウィングガールズ(2月25日放送) K-1 WORLD GP in YOKOHAMA(3月4日放送) 世界フィギュアスケート選手権2007東京『エキシビジョン』(3月25日放送) なるほど!ザ・ワールド 世界地図の祭典(4月1日放送) 新報道プレミアA(4月8日放送・前週の4月1日に開始、2回目は21 00からの開始) 後継番組 メントレG - (フジテレビ制作・4月15日~2008年9月14日) 2007年3月までは金曜23時放送だった。) エチカの鏡〜ココロにキクTV〜(フジテレビ制作・2008年10月19日~) この番組から花王の一社提供が復活する。 脚注 Template reflist 前後番組の変遷 Template 前後番組 Template 関西テレビ制作枠一覧 108 テレビ朝日系列平日正午枠(てれびあさひ系列へいじつしょうごわく)はテレビ朝日系列にて毎週平日の12 00に放送している番組のこと。 歴史 1965年に『アフタヌーンショー』が放送開始。当時まだほとんど手付かずだった平日正午枠を開拓を目的とし、同じく手付かずだった平日午前枠に『ワイドショー』という新しい概念を生み出して人気番組となった『モーニングショー』の姉妹番組としてスタートした。 桂小金治時代(1966年〜1973年)と川崎敬三時代(1974年〜1985年)が番組としての全盛期。まだテレビ朝日の系列局が少なかったため、同時ネット局以外にも平日14ないしは15時台にディレイネットする局も数多く存在した。20年に渡って人気長寿番組となったが、1985年に番組企画でやらせが発覚し打ち切りに。なお、そのディレイネットは1993年3月改編で終了する『人間探検!もっと知りたい!!』まで実に12タイトル、延べ28年間も続いた。 以降、1980年代後半から1990年代前半にかけての約11年間、数々の番組が生まれては消える不毛の放送枠となった。フジテレビの裏番組が『森田一義アワー 笑っていいとも!』(1982年〜)、日本テレビの裏番組が『午後は○○おもいッきりテレビ』(1987年〜2007年)という2大人気番組に挟まれて人気を削ることが困難だったためである。但し、「欽ちゃんのどこまで笑うの?!」で一時的に巻き返したことがある。なお、TBSの同時間帯も同様の理由で番組がなかなか定着しない放送枠として有名である。 1996年に現在も放送中の『ワイド!スクランブル』が放送開始。当初は水前寺清子と中村克洋の司会による2時間に及ぶワイド番組だった。放送時間の移動・縮小、司会者の交代(大和田獏・大下容子アナウンサー)を経て、ようやく番組が安定する。「夕刊キャッチUP」のコーナーが人気を博している。 現在放送されている番組 ワイド!スクランブル(1996年4月1日〜現在放送中放送開始から1997年9月までは12 00〜13 55の枠。1997年10月からは11 30〜13 05の枠。2002年4月からは11 25〜13 05の枠。) 過去に放送された番組 アフタヌーンショー(1965年4月5日〜1985年10月18日) なうNOWスタジオ(1985年11月4日〜1987年3月20日) 新・アフタヌーンショー(1987年3月23日〜10月2日) 布施明のグッDAY(1987年10月5日〜1988年4月1日布施明の冠番組。) 欽ちゃんのどこまで笑うの?!(1988年4月4日〜1989年3月31日 ref name= hagimoto 萩本欽一の冠番組。) 欽どこTV!!(1989年4月3日〜9月29日 ref name= hagimoto / ) お昼のマイテレビ(1989年10月2日〜1990年3月30日) ホットライン110番(1990年4月2日〜1991年3月29日) 森田健作の熱血テレビ(1991年4月1日〜9月27日 ref name= morita kensaku 森田健作の冠番組。) 女38歳気になるテレビ(1991年9月30日〜1992年3月27日 ref name= morita kensaku / ) お昼の独占!女の60分(1992年3月30日〜9月25日土曜日に放送されていた「独占!女の60分」のマイナーチェンジ版。) 人間探検!もっと知りたい!!(1992年9月28日〜1993年4月2日) ザ・ニュースキャスター(1993年4月5日〜1994年9月30日11 30〜12 55の1時間25分枠。) まっ昼ま王!!(1994年10月3日〜1995年3月31日) キンキンのとことん好奇心(1995年4月3日〜1996年3月29日愛川欽也の冠番組。) 脚注 関連項目 日本テレビ系列平日正午枠 TBSテレビ系列平日正午枠 フジテレビ系列平日正午枠 Template tv-stub 142 朝日放送制作日曜夜8時枠はABCテレビ(朝日放送)が日曜夜8時台に放送されている番組の総称。 概要 元々は2001年9月まで放送された火曜夜9時枠をテレビ朝日制作で日曜夜8時枠にて放送されていた『稲妻ロンドンハーツ(現・ロンドンハーツ)』が2001年10月に枠交換され開始となる。しかし、第一弾となった『弾丸!ヒーローズ』は視聴率が伸び悩みわずか5ヶ月で終了となる。 後枠として2002年4月に『大改造!!劇的ビフォーアフター』がスタートすると視聴率が上昇し日本テレビ系列でのこの時間帯を迷走させる程の人気番組となる。しかし、アスベスト問題の影響などでレギュラー放送が難しくなり、2005年ごろから視聴率が徐々に低下しだした事から2006年3月に「~ビフォーアフター」がレギュラー放送が終了となる。 2006年4月に金曜夜9時が共同制作のドラマ枠となった為、その枠で放送されていた『笑いの金メダル』を移行となる。ところが、視聴率は一桁が続いた。さらに同年秋からはスポーツ中継などの休止が増え一ヶ月以上放送されない時期もあった。その後、若手芸人によるチャレンジ企画中心にリニューアルするテコ入れを図るもさらなる低迷を起こしてしまい、改編期を待たずに6月に終了してしまった。 2007年7月から9月までは7時枠で放送されていた『旅の香り』の拡大版と隔週で、つなぎ番組として単発特別番組枠の『サンデーデラックス』を放送し、10月からは『旅の香り』の時間枠移動によりテレビ朝日と交互制作の特番枠として放送された。そして、2008年1月からは『サンデーデラックス』で放送された特番の『近未来×予測テレビ ジキル ハイド』をレギュラー枠で開始した。しかし、視聴率の低迷を脱せずリニューアルなどによるテコ入れも上手く行かなかった為、2009年2月をもって終了が決まった。 Template 予定 2009年4月から『大改造!!劇的ビフォーアフター』のレギュラー放送が再開される事が発表された日刊スポーツ:テレ朝「劇的ビフォーアフター」が復活!。 毎週日曜日に放送されている同局制作の30分番組×3本「にっぽん菜発見 そうだ、自然に帰ろう」・「新婚さんいらっしゃい!」・「パネルクイズ アタック25」の3本。の放送終了後15秒間には、必ず本枠番組の番宣を行っている(稀に火曜夜8時枠や金曜夜9時枠の番宣を行うこともある)。 現在放送されている番組 大改造!!劇的ビフォーアフター(2002年4月28日 - 2006年3月19日、2009年4月 - ) 過去放送されていた番組 弾丸!ヒーローズ(2001年10月14日 - 2002年2月24日) 笑いの金メダル金曜21時台から枠移動。(2006年4月16日 - 2007年6月24日) サンデーデラックス(2007年7月 - 12月18 56 - 20 54の枠。2007年9月までは旅の香りスペシャル版と隔週放送。2007年10月からはテレビ朝日と交互制作。) 近未来×予測テレビ ジキル ハイド(2008年1月27日 - 2009年2月22日) 脚注 Template Reflist Template Tv-stub Template ABCテレビ制作枠一覧